薬師鎮痛薬a [第2類医薬品]
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5才のお子様から成人まで幅広くお使いいただけます。
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「薬師鎮痛薬a」は第2類医薬品です。
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■使用上の注意
してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる)
1. 次の人は服用しないこと
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
2. 本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないこと
他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬
3. 服用前後は飲酒しないこと
4. 長期連用しないこと
相談すること
1. 次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5)次の診断を受けた人。
心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍
2. 服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この製品を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
【関係部位】:【症状】
◇皮膚:発疹・発赤、かゆみ
◇消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振
◇精神神経系:めまい
◇その他:過度の体温低下
まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること
【症状の名称】:【症状】
◇ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
◇皮膚粘膜眼症候群、(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
◇薬剤性過敏症症候群:皮膚が広い範囲で赤くなる、全身性の発疹、発熱、体がだるい、リンパ節(首、わきの下、股の付け根等)のはれ等があらわれる。
◇肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
◇腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
◇間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
◇ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
3. 5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この製品を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
■商品名
薬師鎮痛薬a
■リスク区分
第2類医薬品
■内容量
36錠
■使用上の注意
してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる)
1. 次の人は服用しないこと
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
2. 本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないこと
他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬
3. 服用前後は飲酒しないこと
4. 長期連用しないこと
相談すること
1. 次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5)次の診断を受けた人。
心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍
2. 服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この製品を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
【関係部位】:【症状】
◇皮膚:発疹・発赤、かゆみ
◇消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振
◇精神神経系:めまい
◇その他:過度の体温低下
まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること
【症状の名称】:【症状】
◇ショック(アナフィラキシー):
服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
◇皮膚粘膜眼症候群、(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症:
高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
◇薬剤性過敏症症候群:皮膚が広い範囲で赤くなる、全身性の発疹、発熱、体がだるい、リンパ節(首、わきの下、股の付け根等)のはれ等があらわれる。
◇肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
◇腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
◇間質性肺炎:
階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
◇ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
■効能・効果
〇関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛・咽喉痛・耳痛・頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・抜歯後の疼痛の鎮痛
〇悪寒・発熱時の解熱
■用法・用量
次の量を、水又はぬるま湯で服用してください。
【年齢】:【1回量】:【服用回数】
◇成人(15歳以上):3錠:1日3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて服用してください。
服用間隔は4時間以上おいてください。
◇11才~14才:2錠:〃
◇5-10才:1錠:〃
◇5才未満:服用しないでください。
〈用法・用量に関連する注意〉
⑴用法・用量を厳守してください。
⑵小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■成分・分量
9錠中
アセトアミノフェン 900mg
添加物:ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg、無水ケイ酸、セルロース
■保管及び取り扱い上の注意
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に、袋のチャックをしっかり閉じて保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります。)
(4)袋の中に乾燥剤が入っています。服用しないでください。
(5)使用期限をすぎた製品は服用しないでください。なお、使用期限内であっても、開封後はなるべく早く服用してください。(品質保持のため)
(6)水分が錠剤に付着しますと、表面の一部が溶けて変質することがありますので、誤って水滴を落としたり、ぬれた手でふれないでください。
■発売元
株式会社日本薬師堂
■製造販売元
小林薬品工業株式会社
■その他
「使用上の注意」をよく読んでお使いください。
〒153-0042 東京都目黒区青葉台3-2-12
【注文・お問い合わせ】受付時間/9:00〜17:00(年中無休)※年末年始を除く
【健康相談室】受付時間/9:00〜17:00(平日のみ)